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シミ取りといえば、レーザー治療?

レーザー光線は、自然光と違って単一の波長しかありません。ある特定の色にしか反応しません。この原理を生かして、シミ取りにレーザー治療が普及しました。この単一波長の光線を肌に照射。皮膚のメラニン色素に作用し、除去します。シミ取りのためのレーザー治療は、炭酸ガスレーザーがポピュラーですが、跡が残りやすいというデメリットも。最近では、Qスイッチレーザーという、より高度なレーザーが登場。皮膚の深い層にまで波長が届くので、退治できるメラニンもそれだけ増えるということです。さらに最近、レーザーにとってかわるシミ治療として脚光を浴びているのがフォトRF。フラッシュランプによる光治療のフォトフェイシャルを進化させたもの。光プラス高周波電気でより広範囲なメラニンに作用。アフターケアの手軽さも好評です。

ビタミンCの美白力で、積極シミ対策!

出来てしまったシミは、なかなか消えてくれませんが、少しでも薄くしたい。これ以上増やしたくない。女性たちの悩みは切実です。あきらめず、スキンケア製品でシミ対策! シミ対策に有効なビタミンCの美白効果をみてましょう。ビタミンCは、メラニン色素が過剰に作られるのをあらかじめ防ぐ効果と、沈着してしまったメラニンを薄くする効果と両方を兼ね備えている優秀成分。しかし、残念な欠点があります。皮膚からは吸収されにくいのです。錠剤のビタミンCもサプリメントの人気者ですが、シミは皮膚にあるのだから皮膚にダイレクトに届けたい。ということで、イオン導入。成分がマイナスイオン化されて皮膚の真皮にまで届きます。クリニックでもできるし、家庭でできる市販モノもあります。

シミのタイプ別、治療法

シミにもいろいろなタイプがあります。そばかすもシミの一種。色白の子供の顔にパッと散っているのはかわいいですが、浴び続ける紫外線の影響で加齢とともに色が濃くなるのは困りもの。美容クリニックや皮膚科の治療法は、フォトRFやQスイッチレーザーが有効。シミとして広く認知されているのは、後天性メラニン細胞沈着症とか、平たく老人性しみとか言われています。目の下や頬に出来るアレです。この頑固なシミにはQスイッチレーザー治療が適しているようです。また肝斑はいわゆるシミと間違えやすいのですが、顔の左右対称に出るのが特徴。レーザーやフォトRFを施すと逆に悪化する恐れがあるので、プラセンタエキス注射や内服剤治療となります。そのほか、にきび跡がシミっぽく目立つ場合は、ケミカルピーリングが効果アリのようです。

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