鼻を高くする方法について研究
「コンプレックスは鼻」という人、結構います。整形に始まり、ツボ押し、マッサージ、特殊器具の使用等など、より鼻を高くし、より形をよくするための方法は様々です。でも実際、本当に効果を得ることができるのでしょうか。
鼻を高くする確実な方法
人間の顔は左右対称であればあるほど、美しいとされています。顔の真ん中にある鼻はその軸となる部分なので、形や大きさによって見た目の印象はだいぶかわってきます。それは単純に鼻を高くしたり小さくしたりすればいいとうことではありません。鼻翼の幅や位置、鼻の穴の形、角度など色々な要素が重なり合って初めて、「整った顔」になることができます。 このようにより完璧な状態の鼻を求めるとなると、整形が確実な方法となります。プロテーゼや軟骨などを入れ鼻筋を通す、長くする。骨を削る、鼻翼の張りを取る、鼻尖の軟骨を縫い合わせて団子鼻を細くする、骨を切ることで鼻骨の幅を狭くしたりする、などその人の鼻の状態に合った手術を医師と相談したうえで決めていきます。しかし一方で整形手術というのはお金も時間もかかりますし、何よりも大きな痛みを伴います。人によっては鼻にいれたプロテーゼの違和感と一生付き合っていかなければならない、というようなデメリットもあります。 整形はリスクが高すぎるという場合、もっとお気軽にできる別の方法はないのでしょうか。
ツボ押しで鼻を高く!
私達の体には無数のツボが存在します。その中には鼻に効くツボというのも存在しており、ここではいくつか紹介したいと思います。 鼻に関係している最も有名なものが「印堂」と呼ばれる、いわゆる眉間の部分にあるツボです。ここの鼻骨を押したりつまんだりして刺激すると効果があるようです。 それ以外には、例えば手の中指(先端の腹部分、一番膨らんだ場所から少し上)、合谷(手の背面の親指と人差し指の間のくぼみ)、曲池(肘を曲げた時に出来る皺の終わるところ)、三里(膝のお皿の上縁に親指をかけ中指を強く押すと体にひびく部分)。これらを毎日刺激することで、体全体のリンパの流れを良くし、顔の浮腫みを取ることで鼻周りがすっきりし高く見える、またもし成長期であるならば鼻の発達を助けるなど、何もしないよりは多少の違いが出てくるようです。 ツボ押しはそこまで痛くもありませんし、とても経済的です。しかし残念ながら大きな効果を期待することはできません。コツコツ毎日気長にやるというのが面倒だ、即効性を期待したいという人にはあまり向いている方法とは言えません。
鼻を高くできる!?マッサージや器具
ツボの他にも自分でできる方法がいくつかあります。一つには器具を使って鼻を高くするというものです。昔からある洗濯ばさみで鼻を挟んで高くする、という古典的な方法がありましたよね。さすがに今でもこれを信じてやっている人はなかなかいないとは思いますが・・・鼻を高くする専門の器具というと仰々しい感じがしますが、要はこの洗濯ばさみを応用して作り出されたもので、痛みを伴うものがほとんどです。 他には顔のリンパマッサージでむくみを取りすっきりさせるという方法もあります。もちろんマッサージで実際に鼻が高くなっているわけではありませんが、むくみや体重の増加は鼻を大きく見せてしまいますのでこまめにケアすることが大切になってきます。ツボ押しや器具、マッサージなど、劇的な変化が得られるわけではありません。もしあなたが整形をするほどではないなぁ、と思うのならば、むしろその鼻を自分の「個性」として捉えてみるというのも一つの手かもしれません。
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